2011年07月23日

熊谷選手が涙の謝罪、投稿内容を否定「監督批判は事実ではない。写真も持ってない。他人が来るのも知らない」

1:ポポポポーンφ ★:2011/07/23(土) 00:57:32.02 ID:???0

サッカーの女子ワールドカップ(W杯)で優勝した「なでしこジャパン」のDF熊谷紗希選手(20)が

出席した私的な祝勝会での会話や写真が、同席した男子学生によって簡易ブログ「ツイッター」に

投稿された問題で、熊谷選手は22日、報道陣の前で「自分の軽はずみな行動が今回のことを招

いてしまった」と謝罪した。



 熊谷選手は同日午後、市長の表敬訪問のため訪れたさいたま市役所内で報道陣の取材に応じ、

「メダルを軽く扱ったように思わせてしまったことを反省している」と謝罪。

一方で、熊谷選手が佐々木則夫監督について批判したり、男子学生が熊谷選手の携帯電話に

保存されていた同僚選手の上半身裸の写真を見たという投稿内容に関しては、

「事実ではない。監督は人間としても信頼している。写真も持っていない」と否定した。



 質問に答える中で「監督やチームメートに迷惑をかけてしまった」と涙を見せた熊谷選手だったが、

問題の食事会について「最初は友人と食事をするつもりで、他の人が来ることも知らなかった。

もう行きません」と“宣言”、最後には気丈な笑顔を見せた。



http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110722/scr11072215410010-n1.htm



参考画像

唇をかみ締め弁明する熊谷紗希=埼玉県・さいたま市

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一番星 ■ 石田ミホコ

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ラベル:スポーツ
posted by gsoku at 01:37| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

石川遼書類送検キタ――(゚∀゚)――!!

1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/07/21(木) 07:57:49.56 ID:qnva66Bt0

男子ゴルフの石川遼選手(19)が国内では無効の国際免許で乗用車を運転していた問題で、

埼玉県警は20日、道交法違反(無免許運転)の疑いでさいたま地検に書類送検した。



http://www.asahi.com/national/update/0721/TKY201107200764.html


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遼、走る 石川少年マスターズへの道

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posted by gsoku at 13:42| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なでしこジャパン・丸山桂里奈 乳首のポッチがスケスケェ〜

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35:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/07/20(水) 00:40:00.99 ID:MCIegUlo0


日本代表はこいつか

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ラベル:スポーツ 乳首
posted by gsoku at 11:45| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界で最も美人な女子サッカー選手25人

1: [―{}@{}@{}-] 依頼(catv?):2011/07/20(水) 00:32:43.05 ID:nEiix6noP

先日行われた「FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011」において、なでしこジャパンがFIFA(国際サッカー連盟)ランク1位のアメリカを破り、

男女を通じて史上初の優勝という快挙を成し遂げましたが、この女子ワールドカップの観戦中に

あまりにも美人な選手を発見してファンになってしまったという人もいるのではないでしょうか。

[後略]

http://gigazine.net/news/20110719_female_soccer_players/



1:ALEX MORGAN(アメリカ)

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ラベル:スポーツ
posted by gsoku at 09:53| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

澤兄貴がいじめられていた

1:名無しさん@涙目です。(中国四国):2011/07/18(月) 23:33:21.70 ID:tHTrkJuq0

ドイツで開催中のサッカー女子W杯で鮮烈な印象を残した“なでしこジャパン”。

世界ランキング4位にまでなった日本の女子サッカーを率いる絶対的エースが澤穂希選手(32)だ。



澤にとって現在までの道のりは決して平坦なものではなかった。女の子であることから、

「全日本少年サッカー大会」への出場を許されず、性別の壁に打ちのめされたこともあった。

女の子であることに苦悩した澤だったが、皮肉なことに、女子からもいじめに遭っていた。

サッカー同様に学校でも、澤は男子に交じってドッジボールやケイドロなどをして校庭を駆け回っていた。

しかし、教室でその様子を見ていた女子たちからは快く思われていなかったのだ。



「澤さんは、単に女の子遊びが苦手なだけだったんですけどね。後ろ髪を襟足あたりでパツンと切り揃えて

男の子と同じようにしていましたし、男子が彼女を女の子として意識するということもなかったと思うんです。

でも、年頃の女の子たちですからね。自分たちとは遊ばず、憧れの男の子たちと仲良くしている彼女への妬みで、

上履きを刃物で切られたり、教科書を隠されたりといじめられたこともあったみたいですよ」(小学校の同級生)



澤はそのことを決して親にいうことはなかった。だが、事情を教師から聞かされた母はこう静かに語ったという。



「つらいかもしれないけど、あなたのやりたいようにやりなさい。いまのまま、外で遊びなさい。

悪いことをしたわけじゃないんだから。いつも笑顔でいれば、きっといい結果がついてくるから」



母は決して学校や相手の家に乗り込んだりすることなく、沈黙を守ったものの、澤に

自分が信じた道を歩き続けることの大切さを伝えようとしたのだろう。



※女性セブン2011年7月21日号



http://www.news-postseven.com/archives/20110709_25306.html



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直伝澤穂希 トップアスリートKAMIWAZAシリーズ

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ラベル:スポーツ
posted by gsoku at 09:00| Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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